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電気代高すぎ問題に終止符を!電気代が高騰しても安心して暮らせる住宅について考えてみた。

こんにちは。OMソーラーのマーケティング担当、鈴木です。

 

いきなりですが、2022年12月から電気代が上がって大変じゃないですか?

私の家もその話で持ちきりです。

 

友人に話を聞くと、去年と比べて電力使用量はそこまで変わらないのに電気代だけものすごく上がった人や、使用量は減ったのにもかかわらず電気代が上がってしまった人もいました。

 

今回の記事は電気代高騰に対して対策している実例をご紹介!

 

そしてどんな家づくりをしていったら良いのかもわかるような情報をお届けしたいと思います。

 

目次

電気代高騰による世間の反応

衝撃の電気代にビックリ!

電気代高すぎ問題の切り札!

なぜOMの家は快適なのに電気代が抑えられる?

これから家を建てるなら何がおススメ?

 

 

 

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電気代高騰による世間の反応

テレビやSNSでも電気代高騰が話題になりましたね。

 

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/278345?display=1 より引用

 

 

Twitterでもこんな声が。

 

ユーザーA「我が家は1月47,000円でした。」

ユーザーB「うち九州住み2DKで3人家族(子は5歳)で2万5000円やったんだが。慎ましく暮らしてただけ。なお去年同月の1.5倍。」

ユーザーC「86000円。オール電化、戸建て、北海道。4人家族。過去最高額到達。終わった😇今月はいくらになるのかな。冬休みだったから10万行くかな…贅沢してる訳じゃないんだけどこんな金額に…」

 

 

 

などなど悲痛な声が飛び交いました。

 

例えこの急激な電気代高騰が一旦落ち着いたとしても、長期的に見ると今後も上がっていくと考えておいた方が良さそうです。

 

 

 

一昨年の12月から電気代は上がり続けています。

電気代の4割は暖房と言われているので、上がり続けていた単価が23年の冬に電気代として表面化した、という感じでしょうか。

 

このまま電気代が上がり続け単価が¥30から¥60になってしまうと、月¥15,000だった方が2倍の月¥30,000になってしまう可能性も!

 

年間にすると電気代だけで36万円!

 

 

 

そんなに上がったら家族旅行の為に貯めていたお金も電気代の支払いでなくなっちゃいます!

電気代のために家族旅行は夢のまた夢になっちゃうなんて!

自分へのご褒美としてちょっとお高めなアレを買おうと思ってたのに買えないなんて!

そんなのありですか!?

 

 

 

 

国は節電をするように言ってますが、それが家計に与える影響はほんの僅か。

抜本的な解決策はないんでしょうか?

 

 

 

 

 

衝撃の電気代にビックリ!

 

そんな中、OMソーラーを使っている住まい手さんの電気代を聞いてびっくりしました!

 

去年の1月請求額はなんと ¥1,520

今年の1月請求額はなんと ¥3,533

 

なんですかこの金額は!

なぜそんな安いのか、詳しく聞いたので解説します!

 

 

 

電気代高すぎ問題の切り札!

冬はどのご家庭も暖房の比重が大きいですが、K様邸では暖房に太陽熱を利用するOMソーラーを使い、非常に寒い日や雨の日はエアコンも稼働して全館暖房を維持したので冬はずっと暖かい家で暮らせたそうですが、暖房における電力使用量はかなり抑えることができたみたいです。

 

さらに今年は家事をもっと楽にするために衣類乾燥機を買ったり、快適性を高めるために簡易全館空調「Planbee」も導入したりで電力使用量は全体で10%ほど増えたそうです。

 

その上で、電気代高騰で単価が上がってしまったのですが、太陽光発電も搭載しているので売電が出来たこともあり、このおかげで電気代高騰を憂う世間を尻目に、¥3,533という安さが実現できたというわけです。

 

 

ポイントをまとめるとこちら。

 

なにをしましたか?

・暖房は基本OMクワトロソーラーで賄い、足りない日はエアコンを使いました。

 

どんな効果がありましたか?

・暖房費は太陽熱を利用してかなり削減できました。

・太陽光発電で売電し、電気代を抑えることができました。

 

生活してみてどうですか?

・全館暖房で冬は家じゅうあったかいです。

・電気代が高騰してもあまり気にならないですね。

・浮いた費用で家事楽家電やさらなる空調設備も導入し家の居心地がさらにアップしてきました。

 

 

 

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なぜOMの家は快適なのに電気代が抑えられる?

全館暖房や全館空調で家中快適なのに、電気代を抑えることができるのはなぜなんでしょう?

 

それは太陽熱を暖房や給湯に使っていること、そして太陽光発電もしていること。

太陽の熱と光をフル活用してるってことですね。

太陽熱のおかげで暖房や給湯などの消費電力が少なく抑えられる上に、太陽光発電で自家消費するので安く抑えられます。

太陽光発電だけでも売電でいくらか電気代高騰の対策にはなりますが、消費エネルギーを太陽熱などの自然エネルギーで賄うことが特にポイントになりそうです。

 

 

 

これから家を建てるなら何がおススメ?

上記の通り家中が暖かくて、電気代高騰も気にならない生活がしたいなと思ったら、

太陽熱暖房太陽光発電太陽熱給湯ができる OMクワトロソーラー がおすすめです。

 

 OMクワトロソーラーの基本性能 

 

 

 

 

さらに夏も快適にしたいとなったら、上記の機能にエアコン機能も備えた上位機種の OMX がおすすめです。

 

 

 OMXの基本性能 

 

 

 

 

ただ、どうしても雨や雪など太陽が出ていない時は太陽熱も太陽光発電も能力が不足してしまうので、蓄電池EV車で晴れた日のエネルギーを貯めておいたり、必要な時に使ったりできる状態までもっていけると最高ですね。

 

電力買い取り制度のFITも10年で終わってしまうので、太陽熱と太陽光発電、そして蓄電システムも組み合わせることで、電気を発電して売る時代から、発電して自分で使う時代、電気の自給自足時代になっていくと思います。

 

 

自分の家が快適でエネルギーも自給自足できるようになれば、これから先、電気代がいくらになろうと気にしなくていい生活ができるようになります。

 

そんなエネルギー自給住宅で快適で安心できる生活を届けたいというのがOMソーラーの願いでもあります。

 

 

電気代が高騰しても気にならない、快適で安心な“エネルギー自給生活”を今からはじめてみませんか?

 

 

 

 

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▼OMソーラーについてさらに詳しく知りたい方はこちら

 

 

 

 

 

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