よくある質問

OMソーラー名前の由来

 
  • OMの名前の由来はなんですか?

  • 最初の命名はOMソーラーの考案者・奥村昭雄のOと、最初にOMソーラーの家を建てた工務店・マルモ中村住宅のMからOMソーラーとしました。その後、奥村本人の希望で「自然と向き合い工夫する家づくりはおもしろい(O)、自然の力を生かさなければもったいない(M)」のOMソーラーと呼ぶようになりました。

OMソーラー製品導入にあたって

 
  • OMソーラー製品を導入するにはどこに依頼したらよいですか

  • まずはお近くのOM会員工務店にご相談ください。

    また工務店をお決めになる前にご質問がある場合は弊社までお気軽にお問い合わせください。

    ●お問い合わせ

    https://service.omsolar.jp/inquiry/

    ●会員工務店一覧

    https://service.omsolar.jp/construction/

  • OMソーラーの家は工法が限定されますか

  • OMソーラーは工法を問いません。在来木造、2×4、鉄筋コンクリート、コンクリートブロック、軽量鉄骨、重量鉄骨など様々な工法での導入事例があります。

  • 屋根の向きは関係ありますか

  • 集熱面は真南に向いている方が理想的です。敷地条件などで難しい場合は、30°以内のズレを目安にしていただければと思います。

    こうした方位のズレによる集熱量の変化についてはシミュレーションで事前に確認することが可能です。

  • 空気取り入れ口からほこりや花粉が家に入ってきませんか

  • OMソーラーの空気の動きでは、ほこりや花粉を積極的に吸い込むほどの吸引力はありません。ただし、それ以下のサイズの粉塵は侵入の可能性があることと、OMソーラーの空気経路以外にも窓や玄関などからもほこり、花粉、粉塵などは侵入してきますので、その対策として専用の空気清浄フィルターをご用意しています。

    OMエアフォール
    https://omclass.net/life_style/?p=158

    ●OM e FILTEROMX、パッシブエアコン専用)
    https://product.omsolar.jp/lineup/filter.php

  • 床下の埃が室内に入ってきませんか?

  • 床下に流れる風速は埃を巻き上げるような風速ではありません。反対に室内側からの埃やゴミが床下に落ちることはありますので定期的に確認、清掃されることをお勧めします。

  • OMソーラーの家のシロアリ対策で注意する点は何ですか

  • OMソーラーの家の床下空間は、高温の乾燥した空気が送り込まれるため基本的にはシロアリの繁殖や生存がしにくい環境ではありますが、結露、雨漏りなどによって、生息条件(食料・水分・温度)が整った場合やコンクリートのクラック等の隙間が生じた場合、建物に進入してくる可能性はあります。

    一般的な住宅では床下や地盤面から約1メートルの範囲で木材に薬剤を散布しますが、OMソーラーの家では床下を室内空間の一部と考えますので、床下空間などに薬剤散布をすることは避ける必要があります。薬剤を使用しないこと以外は一般の住宅と変わりません。

    施工にあたっては、シロアリが物理的に進入しにくいように、基礎の立ち上がり部分と蓄熱コンクリートが一体となるように打つ、木部には防蟻性の高い樹種を使用する、といった従来の薬剤の土壌処理に頼らないシロアリ対策をとります。また、施工時に地中に残材などを残さない、家の周辺に木材などを寄せて置かないといった注意も必要です。床下の空間は人が入れる高さを確保し、年一回程度点検をすることも早期発見と対処のために有効です。

    その他、家の周りにシロアリの餌を入れたカプセルを埋め込み、定期的に点検しシロアリが確認された場合のみ薬剤に交換することで巣を根絶させるベイト工法、木炭を原料とした塗料の施工(商品名:ヘルスコ・キュアーなど)、月桃やヒバ油などの防蟻効果の高い天然素材(商品名:アルピニアMCなど)の塗布等はありますが、防蟻対策にはそれぞれ長所・短所がありますので、詳しくはメーカーや販売店にご相談ください。

  • 建物完成までの保証はありますか?

  • 契約途中の工務店が倒産した場合の対策として、「完成保証制度」をご用意しています。また、「地盤保証」「建物瑕疵保証」をセットにした「OM住宅総合保証」をご提供しています。

    詳しくはOM総合保証のWebサイトをご覧ください。

    ●OM総合保証

    http://www.om-hosyo.com/

  • OMソーラーを導入すると補助金を受けられますか

  • 補助金事業は年度毎の予算で内容や金額、実施時期等が決定されるケースが多いので、詳しくはお近くの会員工務店へお問い合わせください。

    ●現在募集中の補助事業

    https://omsolar.jp/zeh/images/zeh/sus_jigyoA3_v02_20210316.pdf

OMソーラー

 
  • OMソーラーシステムの価格の目安を教えてください

  • 平均的な金額は工事費も合わせて200~300万円とお考えください。

    詳細については、建築条件や施工工務店の見積の表示方法によって異なりますので、施工を検討される工務店にご確認ください。

  • OMソーラーシステムのランニングコストを教えてください

  • 自立運転型ハンドリングとDC貯湯槽では、ファンの電気代を太陽電池の発電でまかないますので、太陽が出ていればランニングコストはかかりません。

    自立運転型以外のタイプは商用電力を使います。電気代は規格によって異なりますが、100Wタイプの場合、仮に電気代27円/kW18時間運転した場合、100W×8時間(1日)×30×27円/kW650円となります。

  • OMソーラーの導入が適した地域はありますか?

  • OMソーラーは日照時間が長い地域ほど効果を発揮します。日本海側は冬の日照時間が少ないですが、温暖な太平洋側と比較して暖房を必要とする期間が長いため、秋や春先に太陽の恩恵を受けることができます。

  • OMソーラー以外にも暖房が必要ですか?

  • OMソーラーは雨、夜間など集熱できない場合や、太陽の力だけで設定温度に達しない場合のために補助の暖房が必要です。

    補助暖房にはエアコンやストーブなどのような一般暖房設備を使う方法と、OMソーラーの動きと連動する専用の暖房設備を使う二つの方法があります。これらのランニングコストは、地域、暖房範囲、設定室温、家の断熱・気密の性能などの条件を踏まえて、シミュレーションで目安を算出することができます。

    補助暖房選択の際は、それぞれの特徴と、好みやご家族のライフスタイルなどを踏まえて工務店とご相談ください。

  • OMソーラーの家でエコキュートは使えますか

  • OMソーラーシステムに対応したヒートポンプ給湯システムとして、「太陽熱利用ヒートポンプ給湯システム」(長府製作所製)と「エコキュート・ソーラーヒート」(矢崎エナジーシステム製)の2機種をご用意しています。

    いづれも太陽熱を利用した給湯機能を兼ね備えており、夜間や悪天候時は電力を使用してお湯を沸かします。

  • OMソーラーにはどのようなメンテナンスが必要ですか?

  • 点検が必要な箇所は、ハンドリングボックスのダンパー、ファン、制御盤の操作・表示確認、ダクトの破損、脱落などです。その他、お湯採りや補助暖房の機能もある場合は、ボイラーや貯湯槽の確認も同時に行います。

    OMソーラーの機能を十分に発揮させるためにも適切なメンテナンスが大切です。定期点検のための施工工務店とメンテナンス契約を勧めしています。

  • 屋根の集熱面は清掃が必要ですか?

  • 屋根集熱面の主な汚れは空気中のほこりで、通常の状態では大きな性能低下はしませんが、雨や雪による自然浄化作用でクリーニングされます。

    なお、工場地帯や火山による降灰地帯等で屋根面の汚れの進行が早い地域では、その汚れに応じて清掃をする必要があります。

  • 今住んでいるOMソーラーの家に太陽光発電パネルを設置することはできますか?

  • 2通りの方法があります。

    1 OMソーラーの集熱量を落とさない「OMクワトロソーラー」を導入する

    「OMクワトロソーラー」は、ガラスが無い屋根部分に太陽光発電パネルを設置して、パネルから発生する熱も回収するシステムです。既存のOMソーラーの家の場合では、集熱屋根部分の全面改修をすることで導入が可能です。

    なお、OMクワトロソーラーの太陽光発電パネルはユニット化された「金属製集熱パネル」と組み合せが必要ですので、現場施工ガラスを設置されている場合は、ガラスを「金属製集熱パネル」に交換する必要もあります。

    2、集熱量の減少をふまえて太陽光発電パネルを設置する

    屋根の改修をせずに屋根板金の上に設置することもできます。ただし、太陽光発電パネルをそのまま屋根板金の上に設置する場合は集熱効果が落ちるため、集熱量の低下の程度をシミュレーションで確認し、設置計画をたてることをお勧めします。

  • 現在住んでいる家にOMソーラーを導入できますか

  • これまでも導入の事例はあります。OMソーラーの設置にあたっては、対象範囲の検討、屋根と床の工事、住宅全体の断熱性の向上などを検討する必要がありますので、OMソーラーの事を良く知っているOM会員工務店と相談しながらご検討ください。

OMX

 
  • どの地域でもつかえますか?

  • 北海道(1地域・2地域)及び、沖縄県(8地域)には設置できません。

  • OMX1台でどのくらいの面積が対応できますか?

  • 地域や住宅の断熱性能により異なりますが、東京都(6地域)の気候条件において、断熱性能 UA 0.45の建物で110m²程度を目安としています。

  • 部屋ごとに温度・風量の設定はできますか?

  • OMXは全館を均一な温度環境にすることを目指しているため、部屋ごとの温度設定はできませんが、各部屋に吹き出す風量は調整可能です。

  • 機械の音や振動はどの程度ですか?

  • OMXの室内機運転音はおよそ42dBで、一般的なルームエアコンは4045dBとほぼ同じです。ただし、ルームエアコンのように室内には設置しないため、ルームエアコンより小さい体感音で冷暖房を行うことができます。

  • 空気清浄機能はありますか?

  • OMX本体には空気清浄機能はありませんが、別売の「OM e FILTER」を設置することで家全体の空気の清浄化を行います。

    ●OM e FILTER

    https://product.omsolar.jp/lineup/filter.php

  • 日常で必要なメンテナンスはありますか?

  • 室内ユニットに設置されている内気フィルタ、外気フィルタの清掃を2ヵ月~4ヵ月に1回清掃を行ってください。メンテナンスが必要になるとリモコンのランプが点滅してお知らせします(初期設定では3か月で点滅)

  • 保証期間はどのくらいですか?

  • OMXの保証は、室内ユニット1年、室外ユニット3年、貯湯ユニット5年となっています。

    なお、機器の保証期間を10年間に延長する制度もご用意しています。基本の保証期間と合わせ10年間、OMXの製品保証となる故障・不具合であれば無償で修理します。故障の際にはコールセンターにお問い合わせください。

    コールセンター受付時間:9時~18時(365日)

    免責あり

OM e FILTER

 
  • 一般的な空気清浄機との違いについて教えてください。

  • 空気清浄機の多くは1台の機器で対応できる範囲が限られており、全館を空気清浄するためには複数台が必要となります。

    OM e FILTERは、全館空調のOMX・パッシブエアコンに取り付けるため1台で全館の空気をきれいにすることが可能で、複数の機器を置かなくて良いため室内もスッキリし、部屋の隅々や機器のない廊下などの埃も逃しません。

  • OM e FILTERは臭いが取れますか?

  • においの粒子はおよそ1nm程度です。OM e FILTERが対象としているのは0.3μm300nm)であるため、臭いを取ることはできません。

  • 新型コロナウイルスも除去できますか?

  • OM e FILTERは、ウィルスを除去するものではありませんが、ウィルスが空気中の塵に付着していてれば、その粉塵は除去可能です。

ほのか燦

 
  • OMソーラーの家以外にも設置できますか?

  • できます。また、設置にあたっては、建物の仕様、消防法や建築基準法の規制、建物の周囲の状況などを確認する必要がございますので、施工会社にご相談ください。