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「家の暑さ・寒さと子どもの行動」に関する調査を実施しました

OMソーラーでは、「住まいの温熱環境」について、多くの人に関心をもっていただくための調査を実施しています。

今回の調査では、住宅の温熱環境は子どもの健康や成長にも大きな影響を与えると考え、20〜40代のお母さんを対象に、住宅選びの意識と、子どもの生活習慣に関する調査を実施しました。

調査結果では、住宅内の夏の暑さ、冬の寒さが子どもたちの行動に影響を与えていることもわかり、子どもの体温と生活リズムについて長年研究されてきた早稲田大学人間科学学術院教授・前橋明先生からは、「住まいの温熱環境は子どもたちの行動に影響を与え、それは衛生面や健康面、学習面に直結することも多いので、それらに対する配慮や工夫が必要」と提言をいただきました。

 

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「家の暑さ・寒さと子どもの行動」に関する調査を実施しました

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